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まんぼうシリーズ

宮本益光とオペラへ行こう

07/03/24

オペラの世界へようこそ!
オペラを観てみたいけれど、チケットは高いし、ちょっと敷居が高くて……。
でも、一度オペラを観劇すれば、その魅力に取りつかれること間違いなし。
いま注目の若手バリトン歌手、宮本益光があなたを魅惑のオペラへご招待します。

宮本益光とオペラへ行こうの表紙:クリックすると大きくなります

宮本益光 著

体裁 A5判 並製 148頁
定価 1,680円(本体1,600円)
2007年4月1日発行
ISBN 978-4-8451-1013-1

【著者プロフィール】

宮本益光(みやもと ますみつ) バリトン
東京藝術大学博士課程修了。学術(音楽)博士号を取得。二期会会員。
1996年に「ドン・ジョヴァンニ」でオペラデビュー。2003年「欲望という名の電車」スタンリー役の好演で一躍脚光を浴び、翌年二期会オペラデビューとなった宮本亜門演出「ドン・ジョヴァンニ」では、新時代のドン・ジョヴァンニ像を演じ各方面より絶賛された。2006年は宮本亜門演出「コシ・ファン・トゥッテ」(文化庁芸術祭大賞受賞)でグリエルモ役を好演。2005年にはデビューCD「おやすみ」、2007年には加藤昌則歌曲集「あしたのうた」をリリース。
またオペラの訳詞家としても活躍。特に日生劇場「利口な女狐の物語」では高い評価を得た。

宮本益光ホームページ http://www5a.biglobe.ne.jp/~son-net/

【著者からのメッセージ】

オペラがこの世に生まれて約400年

その間、歌手たちは、自らの歌声と芸を

たえず磨いてきました

磨かれた歌声は新たな作品を生み

新たに生まれた作品が、さらに歌声を磨きました

そして磨かれた歌声は

時代をこえ、文化をこえ、国境をこえ

世界中の人々の心をうるおしています

 

そんな歌声を聴きませんか

とびきりの舞台の上で

とびきりの衣裳を着た歌手たちの

あなたと同じ空気を吸って紡ぐ

とびきりの歌声を

 

大空間をゆさぶる磨かれた生の歌声が

きっと、あなたの心をゆさぶるでしょう

 

さあ、劇場にいらしてください

あなたの心に届く歌声が待っています

宮本益光

(「はじめに」より)

【目次】

第1章 オペラの魅力

オペラの魅力/オペラ歌手・宮本益光の誕生/ぼくの役づくり/字幕について/演出家や指揮者との関係/オペラの楽譜/声の訓練、体調の維持/公演の一日/オペラはむずかしくない/宮本流観賞のすすめ

イラスト 本番直前!宮本益光/オペラが上演されるまで/オペラ本番の舞台裏あれこれ/新国立劇場/舞台裏・仕組みと構造

コラム 声の種類

2章 宮本益光といっしょに観るオペラ

宮本益光のオペラガイド

〈ぼくの得意なオペラ〉ドン・ジョヴァンニ

〈笑えるオペラ〉コジ・ファン・トゥッテ/フィガロの結婚/セビリアの理髪師/愛の妙薬/こうもり

〈泣けるオペラ〉椿姫/蝶々夫人/ラ・ボエーム/カルメン

〈夢みるオペラ〉魔笛/ヘンゼルとグレーテル

日本のオペラ

コラム どうしたら手に入る オペラの情報

第3章 オペラの歴史

オペラの誕生/イタリアオペラの発展/ドイツのオペラ/フランス・イギリス、そのほかの国のオペラ/日本のオペラの歴史/日本のオペラのはじまり/日本のオペラ団体の活動

第4章 オペラをささえる人々

オペラが公演されるまで

オペラ公演をささえる人々

衣裳/照明/副指揮者・プロンプター/コンサートマスター/コレペティートル/舞台監督/演出助手/字幕オペレーター

第5章 オペラへ行こう

日本のオペラ劇場

新国立劇場/滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール/ザ・カレッジ・オペラハウス/各地の劇場

日本のオペラ団体

藤原歌劇団/二期会/日本オペラ協会/東京室内歌劇場/オペラシアターこんにゃく座/

市民オペラ

大分県県民オペラ協会/鹿児島オペラ協会/函館市民オペラの会/ひたち市オペラによるまちづくりの会

資料 日本のおもなオペラ上演団体

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