【著者プロフィール】
かづき れいこ フェイシャルセラピスト。傷やあざ、やけどのあとなどをカバーする技術を独自に開発し、「リハビリメイク」と名づける。「スタジオkazki」を主宰し、女性が元気に生きるためのメイクを教えている。大学病院の外来でリハビリメイクを行うほか、企業、学会、公共団体、福祉施設などで講演やボランティア活動を展開。全国各地でリハビリメイクを必要としている人たちのために、フェイシャルセラピストの養成に力を注いでいる。
著書に『リハビリメイク 生きるための技』(岩波書店)、『かづきれいこのメイクでここまで若くなる!』(PHP研究所)、『メイク力』(ワニブックス)、『メイク哲学』(大和書房)、『かづきれいこの完全メイクマニュアル』(アスキー)ほか。
スタジオKAZKIのホームページ http://www.kazki.co.jp
【著者からのメッセージ】
自分らしいと思える顔。「さあ、がんばろう!」と一歩踏み出せる顔。そんな顔を、自分の手でつくれるようになれば、人生が変わります。
ひとは、鏡に映った自分の顔からエネルギーをもらうことができる。私はそう考えています。
たとえば朝、鏡を見たときに「今日は肌の調子もいいし、何だかきれい!」と思った日と、「えー、私、いつのまにこんなに老けちゃったの!?」と思った日では、気分ばかりか行動までが変わってくると思いませんか?
顔がいやな日は、心がつらい。そうすると、身体までがしんどくなる――これって、誰もが実感しているはず。顔は心と身体に大きな影響を与えるのです。
自分の顔が嫌だと思う日は誰にでもあります。どんな絶世の美女にも、その人にしかわからない"ブスの日"があるのです。年齢を重ねるにつれて、そんな日は増えていきます。
大事なのは、他人と比べてキレイかどうかではなく、自分が納得する顔、「今日も一日がんばるぞ!」と思えるような顔でいること。そのためにメイクを学んで欲しいのです。
鏡を見て落ち込みそうになった朝に、さっと短時間で、元気な顔をつくるための手段。それが「かづきメイク」です。
化粧品だけ揃えても、メイクは上手くなりません。メイクを学んで身につけるもの。きちんと覚えれば、人生が変わりますよ!
(はじめにより)
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