旬報社ホームページは移転しました。
新しいURLは、http://www.junposha.com/になります。
ブックマークに登録されている場合は、URLの変更をお願いいたします。

大人の絵本シリーズ2

草之丞の話

05/24

草之丞の話の表紙:クリックすると大きくなります江國香織 文/飯野和好 絵

A5判変型 上製 48頁
定価(本体1,300円+税)
ISBN4-8451-0661-2 C0093

草之丞の話の本文:クリックすると大きくなります――おふくろは庭にでていた。

よく晴れた、しずかな午後だった。

江國香織の「小さな童話大賞」受賞作を、飯野和好の迫力と色気あふれる絵でつむぐ、少し哀しい大人の恋のものがたり。愛する人がいる。愛した瞬間がある。だから生きてゆける。

 

著者プロフィール

江國 香織(えくに かおり)

1964年、東京生まれ。「草之丞の話」で毎日新聞はないちもんめ小さな童話大賞。『こうばしい日々』(あかね書房)で産経児童出版文化賞、坪田譲治文学賞、『きらきらひかる』(新潮社)で紫式部文学賞、『ぼくの小鳥ちゃん』(あかね書房)で路傍の石文学賞を受賞。他の作品に『神様のボート』(新潮社)、『すみれの花の砂糖づけ』(理論社)、『薔薇の木 枇杷の木 檸檬の木』(集英社)、『ウエハースの椅子』(角川春樹事務所)、『恋するために生まれた』(共著・辻仁成、幻冬舎)ほか多数。また絵本の翻訳では『ふるびたくま』『海辺のくま』(BL出版)など多くを手がけている。

飯野 和好(いいの かずよし)

1947年,埼玉県秩父生まれ。服飾デザイナーを経て長沢セツ・モードセミナーにて水彩イラストレーションを学ぶ。『小さなスズナ姫シリーズ』(偕成社)で第11回赤い鳥さし絵賞受賞。絵本に『ハのハの小天狗』(ほるぷ出版)、『妖怪絵巻』(童心社)、『くろずみ小太郎旅日記』(クレヨンハウス)、『むかでのいしゃむかえ』『ねぎぼうずのあさたろう その1(第49回小学館児童出版文化賞受賞)・その2・その3』(福音館書店)とそのビデオ(TDKコア)、CD(ビクターエンターテインメント)など多数。また小説の装画、挿絵、芝居の演出等幅広く活躍している。

前の表示に戻る

大人の絵本シリーズに移る

文芸一般コーナーに移る

トップページに移る

ご意見、ご感想、お問い合わせは旬報社まで